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石がきの穴にいるうなぎをとる手法
感想
今と昔の風景やうなぎをとる方法などまったくちがってびっくりしました。
聞き取り内容
祖母が絵の様な手法で捕まえていた。さお、糸の長さ1m位、えさはどうずり(みみずの仲間)湿田にいた。どうずりの長さ30cm、5cm位に切り針につける。石と石との間の穴にひそんでいるうなぎをめがける。糸を引くしゅんかんが楽しかったのでしょう。今はうなぎ丼はおいしいですが、その時代食べた記憶がない。食卓の一品になったのでしょうか(おばあさん談)