「環境学習019」の版間の差分
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|StartTime=1980 | |StartTime=1980 |
2012年5月31日 (木) 22:01時点における版
「昔の水辺像」インタビュー
感想
(三方中学校環境学習)
聞き取り内容
今古川は今のように、人工的なコンクリートづくりではなかった。川の幅も今の2倍くらいあった。
[とれた生き物]虫:アメンボ、ゲンゴロウ、タイコウチ、ヤゴ、ヒル(大きいやつと小さいやつ)、サンドロマン(魚) 魚:アメリザリガニ・ニホンザリガニ・カラス貝・ワサガメ・どじょう・コイ・フナ・モロコ・ペッタン
[体験・思い出]
・モロコがつりたかったのにペッタンがつれるということがよくあった。
・ペッタンはごはんつぶにきなこをつけたえさでとった。
・アメリカザリガニ・カラス貝をそれぞれたらい(直径1mぐらい)に3つ分くらいとってきたことがあった。
・カラス貝は土の中にうまっていた。
・ヒルに血を吸われながら、魚などをとっていた。
・酒屋の前のアメリカザリガニが真っ赤に染まったことがあった。
・サンドロマン(と言っていた魚)は泳ぐのがはやかったので、つかまえられたときはうれしかった。
・コイをとるとおじいちゃんからおだちんがもらえた。
・コイをとるときは、追いこみ役と捕獲役にわかれてとった。
・ニホンザリガニはなかなかいなかった。
関連記事:水辺の絵画090